【シレン5plus攻略】おすすめの腕輪の紹介【Sランクの腕輪決定】

こんばんわ、しなやすです。

今回は、おすすめ腕輪の記事です。

強さが分かりやすいようにランキング形式にしてみました。

この腕輪この位置おかしくね?と思う方もおりますが、まあ僕の独断と偏見で決めたものなので悪しからず。

それではいきます。

目次

Sランク 反則

時期を選ばず、プレイヤーへの依存度も少なく、それでいて効果が絶大。

壁抜けの腕輪

まず最強に君臨するのが壁抜けの腕輪。

前作、シレン4の浜辺の魔洞で床落ちできたのがあまりにも強すぎたのか、今作ではほとんどのダンジョンでは高級店限定となった。

しかし、その効果はまさに反則級。簡単に説明すると、手軽に無敵になれる

  • 角越しに攻撃可能
  • 通路の角を直接ナナメ移動で抜けられる
  • だからモンスターと対峙しても角ナナメ移動→角越し攻撃→角ナナメ移動・・・の繰り返しでノーダメージで倒せる(かまいたちを手に入れたようなもん)
  • 壁の中に入れる。1ターン10ダメージ受ける。
  • 壁の中は実質無敵。複数の敵に囲まれたりした場合、壁の中に入ってしまえば袋叩きされて大ダメージを受けるところをたった10ダメージで済ませられるのは破格。
  • オヤジ戦車系・パコレプキン系には壁の中に入るのは効果的ではない。しかしそれ以外の敵には文字通りほぼ無敵

これひとつでゲームバランスぶっ壊しているくらい強い。気配察知と壁抜けが合わさればまさに無敵。

お手軽な割に得られる恩恵が絶大すぎる。規格外。よってSランク。

Aランク 超有用

時期を選ばす有用。しかし、プレイヤースキルへの依存度がやや高い。

気配察知の腕輪

ご存じ、気配察知の腕輪。ランク的には限りなくSに近いAといった感じか。

ガチるスタイルの立ち回りではその強さを実感しにくい。

気配察知が真の強さを発揮するのは即降り・逃げプレイのとき。

最強クラスの腕輪。シレン5は気配察知を探すゲームといっても過言ではない。

回復の腕輪

中盤以降のモンスターとガチれるようになるありがたい腕輪。

背中の壺と回復の腕輪の異種合成でHP回復の武器印をつけることもできる

遠投の腕輪

断言する。遠投の腕輪はSに近いA。

気配察知に比肩する。

Bランク 有用

使用時期は選ばず、確実に事故を防いでくれたり、緊急回避の役立ったり、攻撃力を超パワーアップさせたりと優秀なものぞろい。

睡眠よけの腕輪

優秀。時期を問わず常時装備できる、信頼できる腕輪。

眠り大根出現ゾーンでこれがあるとないとでは安心感が全然違う。

強力な状態異常武器のおねむガラガラと共鳴して、睡眠確率を底上げできるのも評価アップ。

道具感知の腕輪

気配察知の影に隠れがちだが、道具感知も有能。

フロアのアイテムの位置がわかるということは

  1. 最短ルートでアイテム回収可能(結果、満腹度の節約に)
  2. お店、モンスターハウス、埋もれたレアアイテムの位置の把握

特に①は気配察知ではできないこと。

高飛びの腕輪

ランダム発動だが、何回でも使える高飛び草。

おにぎり穴ではAランク級の活躍が見込める

水グモの腕輪

何かと便利。瞬時に桃を熟成できるのは、おにぎり穴では大きい。

高飛び同様、おにぎり穴ではAランク並の活躍。

呪い師の腕輪

アイテム枠を多く割いてしまうが、それに見合う効果を得られる。

矢にも会心が乗るのは呪い師だけの特権。

Cランク 光る部分あり

使用時期は選ぶが、局所的に活躍できる腕輪。渋い性能の腕輪たち。

毒消しの腕輪

シレンの攻撃力の大部分を担っているパラメータ、ちから。

重要なパラメータであるちからを下げられずに済むだけでも評価できる。

何よりは、眠り大根・乱れ大根による被害の悪化をおさえられることが素晴らしい。

呪いよけの腕輪

ノロージョの特技はもとより、呪いのワナを踏んでしまうことによる実質のアイテムロストをゼロにできるのは地味にうれしい。

また、vita版以降の追加ダンジョンでは忌火起草が床落ちしているダンジョンがあるため、価値が向上したかも。

魔物呼びの腕輪

各種稼ぎの友。実は結構高性能。

モンスターの自然発生数を増やすという効果は、他の全ての腕輪では得る事の出来ない、唯一無二のもの。

爆発の腕輪

一見マイナスアイテム、しかし実際は最強クラスの印の合成材料のひとつ。

ヘタ投げの腕輪

疑似ワナ師状態になれる。ポテンシャル高し。

Dランク 微妙

ないよりはあった方がいいけど、うーん・・・。という感じの腕輪。

使用時期を過ぎたら早急に捨てて構わない。

混乱よけの腕輪

ガラ中流魔道士の対策アイテム。
奴らの出現ゾーンを過ぎて、かつメイン武器が混乱の手斧でない場合は捨てて構わない

保持の腕輪

限りなくEに近いD。正直これも換金アイテムに近い。

ちからの腕輪

草縛りで埋もれたキラキラを掘る用。

一応補足しておくと、ちからの腕輪2個装備すると最大値6アップ。与ダメも結構大きくなる。

Eランク 使えない

マイナスアイテムのハズレ腕輪。換金用だと割り切ろう。

裏道の腕輪

買値5000G 売値1750G帯の腕輪のハズレ枠。こういうのが一番解説に困る。

武器束ねの腕輪

いやあいらないんだなこれが。

ノナリーの腕輪

扉をくぐったときに限り爆発。

呪われている確率がかなり高い。一応実用に耐えうる性能かも。

痛恨の腕輪

完全なマイナスアイテム。どう転んでもプラスに転化できない。

透ネ見の腕輪

ランダムで居眠りしてしまう。危なすぎて装備できたもんじゃない。即売り。

まとめ:安定、安心なんて有り得ない

どんなにいい腕輪を入手できても、油断すれば全部パーになります。そういうゲームですんで。

なので、気配察知を手に入れたから勝ち確定、壁抜け引いたからヌルゲー、というわけには決していかないのです。
そんなに甘いゲームではないですし、気配察知と壁抜けを両方持っていたとしてもドレッドラビ・アークドラゴンのような理不尽モンスターの前にはなすすべもなく倒れることなんてザラにあります。
シレン5は易しめのバランスではありますが、ふるいにかけられるような山場が従来よりもかなり多めに配置されています。

ローグライクにおいて、安定・安心なんていう状況は、有り得ない。

ここまで読んでくれてありがとうございました。

また次の記事でお会いしましょう。

Twitterでフォローしよう

おすすめの記事