【シレン5plus攻略】逃げプレイのための場所がえの杖の運用方法【リスク管理】

こんばんわ、しなやすです。

今回の記事は、場所がえの杖の一般的な使い方についてです。
一言でいうと、非常に便利な杖です。

「場所を入れ替えるだけの杖が、なんで便利なの?」

そう思う初心者の方は多いかもしれません。

場所がえが便利な理由を、ひとつずつ解説していきたいと思います。

目次

モンスターから逃げるために使うのが主な使い道

まずはこれ。

具体的な例を挙げると、開幕大部屋モンスターハウスなどがその最たる例だろう。

モンハウに出くわして、手持ちのアイテムが場所替え以外に何もない。

そういう時は、階段の近くにいるモンスターを見渡して、そのモンスターに軸を合わせて場所がえを振る。

一回で階段の近くまでたどり着くのは稀だろう。
何体かのモンスターを次々場所がえして、階段までつたっていくイメージ。

モンハウじゃなくてもいい。開幕、直接対決したくないようなモンスターが部屋に複数体いる状況でも同じ。

場所がえを遠投

場所がえの杖を遠投することによって、別の部屋にいる遠くのモンスターと入れ替えることで大幅にショートカット。

必要なアイテムは、気配察知の腕輪もしくはあかりの巻物。

遠投するので、使用回数0の場所がえを使うのが望ましい。

水地形の上にいる浮遊系と場所がえしてワープ

非常に有用。

空域を飛んでいる浮遊系でもOK。

吹き飛ばしと併用して長距離移動

吹き飛ばしを振って、敵を10マス後方へ吹き飛ばした後、場所がえを振るだけ。

階段が部屋内にあるけどやや遠い、目の前に厄介な敵がいる。そんなときはこのテクニックを使おう。役立つ場面がとても多い。

浮島のアイテム回収

浮遊系のモンスターを浮島の床に誘導して、場所がえ。

浮島のアイテムを回収したら、固定バネを踏んでおさらばしよう。

まとめ

場所がえの杖は、逃げプレイで真価を発揮する杖。

うまく使って、即降りの役に立つように使いこなしましょう。

ここまで読んでくれてありがとうございました。

また次の記事でお会いしましょう。

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