【シレン5plus攻略】飛びつきの杖を使うべき場面まとめ【逃げる立ち回り】

こんばんわ、しなやすです。

今回の杖紹介は、みんな大好き飛びつきの杖!

飛びつきの杖は、全杖の中でも最も重要な杖です。

開幕大部屋モンハウ、ドロボウと幅広く応用できます。

ここでしっかりと飛びつきの杖の使い方を勉強しておきましょう。

代表的な使い方を絞って紹介しております。

長い前置きは嫌われますので、そろそろ本編をどうぞ。
前回に続き、初心者の方々に向けた内容となっております。

目次

杖単体でモンスターの集団から切り抜けられる

飛びつきのメインの使い道。

杖単体で、リスク少なく逃げられるというところが他の移動系・無力化杖との大きな差別化ポイント。

飛びつき一本あれば、モンスターに囲まれたとしても窮地をたやすく切り抜けられる。
角抜け可能。

「場所がえでもいいじゃん」

「身代わり振ってその間に逃げてもよくね?」

そう思うだろう。

確かに逃げるのに場所がえでも全然構わない。しかし、場所がえは魔法弾を当てるモンスターがいないと機能しない。

飛びつきは、壁さえあればいい。

身代わりはモンスターの注意を逸らせる。しかし、場合によってはモンスターをレベルアップさせて事態を悪化させてしまう危険を孕んでいる。イマイチ信頼に欠ける部分がある

飛びつきは、向かう先に敵がいなければリスクは低い。

杖単体で逃げられる、というのは飛びつきだけの特権である。

【注意】飛びついたマスにワナがあれば踏んでしまう

ただ、リスクがないわけではない。

開幕大部屋モンハウなどで飛びつきを使うのは有効な手段ではあるが、危険でもある。

飛びついたマスにワナがあれば作動してしまうからだ。

開幕大部屋モンハウで飛びつきを使う場合、リスクをゼロにするにはめぐすり草との併用が必須。

もしくは、場所がえ。

場所がえなら入れ替えるだけなのでワナがあったとしても踏んだことにはならない

トンネルの杖とあかりの巻物を組み合わせてドロボウ

飛びつきのメインの使い道その2。

トンネルの杖で、店と階段部屋までの一本道を開通するだけ。

あとはあかりの巻物か気配察知で階段部屋に敵がいないタイミングを見計らって、飛びつく。

※敵がいるときに飛びついちゃダメですよ!ドロボウした瞬間敵が店主系に変化します。
店主系の強さはまさに規格外。鍛えた昼の盾ですら即死しかねない。

水路に飛びつきワープ

見出しの通り。水路に飛びつきを振るだけ。緊急回避。

シレン5は各種アイテムが充実していると水路=緊急回避のスペースとなり得る場面が非常に多い。

相性の良いアイテム

気配察知の腕輪

説明不要の最強アイテム。むしろ気配察知と相性が悪いアイテムがあるのかどうか知りたい。

トンネルの杖

前述したとおり、ドロボウに大活躍。

まとめ

飛びつきの杖は、杖単体で難所を切り抜けられる他、トンネルと気配察知と組み合わせることでドロボウにも大きな成果をあげ、さらに水路があれば緊急回避として利用できます。

飛びつきを使いこなすことは、生存率アップに直結すると言っても過言ではありません。

是非、使いこなしてみましょう。
個人的に飛びつきは深層における逃げプレイにおいてはかなり重要だと認識しております。

ここまで読んでくれてありがとうございました。

また次の記事でお会いしましょう。

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