こんばんわ、しなやすです。
今回は、死線の回廊の特徴について解説していきたいと思います。
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【風来のシレン5plus】死線の回廊のモンスターテーブルを紹介!
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目次
基本情報
まずは死線の回廊の基本情報。下の画像を見て頂きたい。
上の情報以外の細かいところを補足していくと
アイテム | 未識別 |
視界 | 一部の階層のみ視界不明瞭(21~25,31~35,56~59,66~70,76~79,81~99F) |
床落ちアイテム数 | 4~5 |
と、なっております。
自分でターン制限を設定するダンジョン
死線の回廊最大の特徴。
それは、潜る前に自ら制限ターンを課して、そのターン内にクリアを目指すというものです。
初見で挑むときは、とりあえず上限の99999ターンで問題ないでしょう。
実際に99Fまで到達したときのターン数は約70000ターン余りました。
なので時間切れで冒険失敗!ということはまず起きません。
特定の階層は迷路マップ!
死線の回廊を攻略するうえで知っておきたい知識その1。
「10,30,50,70,90Fは迷路マップ確定」
これです。
上の画像じゃちょっと分からないところを付け足しますと
- 床落ちアイテム数は約15
- 視界明瞭
- ばくだんウニ、あまぐりん系モンスターが必ず出現
- 30F以降からフォーリーが自然発生
あたりかと。
床落ちアイテムがモンスターハウス並に多いので、
迷路マップイコール物資補給と捉えても差し支えないかと。
あと書いてて思ったのですが、多分迷路マップ、ワナないと思います。踏んだ記憶がない。
しかし1度しか潜ってないので何とも言えません。要検証。
3,4部屋マップ確定の階層も
「20,40,60,80Fは3,4部屋マップ確定」です
特徴はそれだけではありません。
上の画像を見てください。ちょっと召喚ワナが異常ではないでしょうか?
そうなんです!実はこの3,4部屋マップは召喚ワナが非常に多く設置された階層となっているのです。
20の倍数のフロアは素振りしてワナ発見を徹底しましょう。
また、めぐすり草が確定で床落ちしているのもこのマップの地味な特徴です。
深層に行くほど、装備成長した剣と盾が床落ち
死線の回廊の、他にはないアイテムテーブルの特徴です。
床落ち、店売り共に装備成長した装備品ばかりです。
他のダンジョンのクリア報酬でしか得られない、レアな装備も普通に床落ちしてました。
成長した装備を拾うだけなのに、やけにアイテムを拾うのが楽しかったです。とにかく新鮮な気分に!
腕輪も豪華ラインナップ!VIPの腕輪が床落ち
スクショを取り忘れましたが、壁抜けの腕輪が店売りしてました。
他に見かけた腕輪は
- 気配察知
- 道具察知
- 睡眠よけ
- 混乱よけ
- 遠投
- ちから
- ヘタ投げ
- 弾きよけ
などなど。察血系は見かけなかったですが、どうなんでしょう・・・?
8の倍数の階層はマゼルン種が出現!
(12月10日追記)
おっといけない!これを書くのを忘れてました。
このダンジョンの攻略の基礎知識として、固定マップと同じく重要なものです。
「マゼルン種は8の倍数のフロアに出現」
テストに出るので覚えておきましょう。
死線の回廊感想
他の新ダンジョンに比べてとっつきにくい独特の仕様もなく、モンスターテーブルも80Fあたりまでは敵の強さの上昇が比較的緩やか。
なので、新ダンジョンの中で一番最初に挑むのにオススメのダンジョンかと。
既存のダンジョンに例えるなら、原始よりモンスターテーブルは優しめ(※深層は別)かつ、わくわくパラダイスに似たアイテムテーブルのダンジョン・・・と言ったところでしょうか。
少し長くなりましたので、ここで一区切りとさせていただきます。
次の記事はクリアを目指すための具体的な攻略記事の予定です。
ここまで読んでくれてありがとうございます。また次の記事でお会いしましょう。
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