【風来のシレンDS・アプリ版】フェイの最終問題における識別

こんばんわ、しなやすです。

今回の記事はタイトルのとおり、フェイの最終問題における効率の良いアイテムの識別方法についてです。

最終問題はアイテムの種類が全ダンジョン中最多ですので、記事内の識別テクニックは他のダンジョンでも大いに生きます。他のダンジョンでは最終問題よりも種類が少なく、さらに識別済みな種類もあるので、より絞り込みやすいかと。

じゃあ、早速行きましょう。

目次

リスクなく未識別アイテムを消費することなく識別、それが最も効率の良い識別

序文に僕が書いた、「効率の良いアイテムの識別」。

そもそもコレ、何をもって効率が良いとするのか。

まあもう見出しでネタバレしちゃってますね。

はい、リスクなく未識別アイテムを使わないで識別。これが理想。

具体的にその方法とは以下の通り。

効率の良い識別法
  • 識別の腕輪による拾い識別
  • 識別の巻物(ラッキーが出ればアイテム全識別)
  • 識別の壺に入れる
  • 特製おにぎりのランダム効果のひとつ、拾い識別
  • 店での値段識別

上から順に見ていきましょう。

識別の腕輪

拾っただけでアイテムが識別される、夢のようなアイテム。

持ち込み不可・アイテムほぼ未識別のフェイの最終問題においてこれほど有り難いものはない。

が!21F以降の店限定でしか手に入らない上、買値も30000Gと腕輪で最高の値段。
21F以降ともなると、流石に識別作業はあらから終えているので、ありがたみという意味では少なめ。 
とはいえ、入手したアイテムが呪われているかどうかを使用する前に判別できるのは地味に便利。店で売ってればだけど。

確かに効率の面で言えば最高だけど、21F以降は、もう既に識別終わってるよ!という段階。
これを目当てに未識別アイテムをため込んで一気に識別しよう!というのは現実的ではない。よって効率の良い識別法からは除外。

識別の巻物

選択したアイテムを識別する。たまにラッキーが起きて持ち物全て識別(確率は結構高い)

最も安定安全確実な識別法。
識別作業は値段識別、漢識別が主な方法であるが、手持ちに識別の巻物を持っている場合は最優先で読もう。ラッキーが出れば以降の識別作業の手間が大分省ける。

買値300G帯かつ「どれを?」の対象選択式の未識別巻物は、識別確定。

また、巻物の選択対象の優先順位は

壺>腕輪>草、巻物>杖>ほか

である。

壺は、強化の壺のように効果の強力なものが多く、かつ入れただけではわかりにくい種類のものが多い。ゆえに最優先候補
腕輪は、壺同様に難易度を変える効果のものがいくつかあるが、装備しただけでどの腕輪か推測できるものが壺以上に少なく、最も識別が難しい。さらに呪われている場合もあるのでうかつに装備できない。優先順位的には本来は壺とほぼ同じだが、識別の壺に入れられるため、順位はやや下がる。(冒険してて壺が一向に出ない場合は腕輪を識別しちゃってもOK!)

識別の巻物を壺に使う際に抑えるべきポイント
  1. 「未識別のアイテム」を入れても何の変化もない壺にだけ使う
  2. 「押す」系の壺に使うのは論外
  3. やりすごしの壺の可能性も考慮して、未識別の壺は手に入れたらかたっぱしから一度は「入れる」を選択すること。(その際は実際に何かアイテムを入れる必要はない)

※値段識別する機会があれば、名前入力に値段を書いてグループ別に絞り込む

識別の壺

入れたアイテムが識別される。

壺の容量分、手持ちの未識別を鑑定できる。

壺の中に壺は入れられないので、識別対象は壺以外、ということになる。

従って、入れる優先順位は

腕輪>草、巻物>杖>ほか

と、おのずと決まっていく。

識別の壺は、腕輪を識別するためにあると言っても過言ではない。

腕輪を識別の壺に入れる際の注意点
  1. おはらいの巻物や装備はずしのワナが見えている場合は、入れる前にいったん装備
  2. 装備して行動してもすぐに分からない場合のみ、壺に入れる

※識別の巻物同様、値段識別できる場合は名前入力時に値段を書いてグループ別に絞り込む。大事なことなので繰り返し書きます

なかなか腕輪に恵まれない場合は、草や巻物をじゃんじゃん入れちゃって構わない。
また、識別するものがなかったり保存の壺が出ない場合は、最悪おにぎりを入れたり別のアイテムを容量一杯になるまで入れて、持ち物欄に空きを作るプレイも頭に入れておきたい。何回もプレイしていると、そういう状況に必ず直面する。

特製おにぎり

7つあるランダム効果のうちの1つの拾い識別の効果を引く。
ちなみに、そのうちの1つのHP全回復効果はHPが満タンだと出る事がない。
なので実質6つからランダム選択。

ただし、これは結局運任せなので、メインにするべき識別法ではない。
一応特製おにぎりが複数個あれば狙えなくもない(一度引いた効果は選択されないから)

あれ?確かに4つとも効率的だけれど、そもそもそのアイテム自体引かないと意味ないし、何よりランダム効果だからおみくじじゃん。そう思う事でしょう。

そこで、店での値段識別の出番です

値段識別

識別の巻物や壺が出てくるのを待つ必要がなく、自身の知識で拾ったアイテムや店のアイテムを買値または売値で判別して、グループ別に絞り込む。

それが値段識別。

おそらくこのページに来ている貴方は漢識別しかやり方を知らないはず。

朗報です、値段識別すると手持ちのアイテム全てが無駄遣いすることがなくなります

やり方はいたって簡単。

よくわかる値段識別のやりかた
  1. 店を見つけたら、手持ちの未識別を1つ床に置く
  2. 店主に話して売値を聞く(売っちゃだめ)
  3. 置いたアイテムを拾って、名前入力で値段を書く
  4. 1~3の繰り返し

調べた値段は、下記の記事で調べることができます。ご活用ください。

↓アイテム価格表はコチラ!↓
【風来のシレンDS1/アプリ版】アイテム一覧【各アイテム別解説アリ】

値段入力時は、末尾にアルファベットを入れよ

アイテムに値段を入力する際の注意点をひとつ。

同じ価格帯グループ内の各アイテムに同じ値段入力をしないことです。
これだけじゃ分からないので、説明します。

例えば、店を見つけました。
商品には未識別の腕輪A、Bがあったとします。
買値は、どちらも3000G。
「A,Bどっちも3000だから、名前入力も同じ3000にするか~」
と、思って入力すると、どうなるか。


どっちも同じ3000という名前しか表示されないので、どれがAなのかBなのか見分けがつかなくて混乱します。


その混乱を防ぐために、自分の中で一定の入力のルールをつくる。


この場合だったら、Aの方には「3000」、Bの方には「3000A」みたいな。
で、また次の店で違う3000G帯の腕輪を見つけたら「3000C」と、名前の後ろにアルファベットを順番に入力する。


入力末は、別にAじゃなくてもいいんですよ、@でも+でもーでも!でも。
要するに、同じ価格帯でも違うアイテムですよー、とパっと見て分かればいいんです。
これ、地味ですけど値段識別においてすっげえ重要です。

漢識別

拾ったアイテムを使用する、基本の識別法。
シンプルにして確実。しかし、当然ながら必ずアイテムを消費してしまう。
また、マイナスアイテムの場合は効果をもろに受けるので、リスクは高い。
しかし、序盤で出てしまえば以降の

漢識別の基本
  • フロアをひととおり巡回して、アイテムを拾いきってから
  • 階段の上で識別する
  • 草の場合はHPを満タンに
  • 巻物の場合は、なるべく剣と盾両方装備
  • 未識別の草と巻物は、ダブったものから使っていく

さて、各々の識別法を理解したところで、次からは各アイテムの具体的な識別の仕方について解説したいと思います

腕輪

重要なのは透視・遠投・眠りよけの3種。次点で回復。

眠りよけ以外はすぐに特定できる効果である。睡眠ワナを見つけたら眠りよけの確認チャンス

今作は呪われていると装備品の特殊効果が発揮されないという仕様のため、どんどん装備しても構わない。

装備して・・・

  • フロアのモンスターとアイテムの位置が、マップに表示される→透視
  • シレンの衣装の色が変わった→ワナ師(51F以降店売り限定)

歩いたら・・・

  • 1ターンでHPが5回復してた&5ターンで満腹度が1減少→回復
  • 5ターンで満腹度が1減少しただけ→会心
  • たまにアイテム落とした→たれ流し
  • 1ターンにつき経験値が1増えてた→しあわせ
  • 水辺の上を歩けた→通過

矢を打ったら・・・

矢が壁を突き抜けた→遠投

店主と話して・・・

いいえを選んだら値切りしてくれた→値切り

モンスターと戦って・・・

  • 痛恨の一撃を受けた→痛恨
  • ポリゴン、吸引虫系の特技を無効化した→ドレインよけ

状態異常やワナを踏んで・・・

  • 毒を食らってもちからがダウンしなかった→毒よけ
  • 混乱ワナ、混乱草を食べても混乱しない→混乱よけ
  • 睡眠ワナ、睡眠草を食べても眠らない→眠りよけ
  • サビのワナ、ミドロ系の特技を食らっても装備がサビない→サビよけ

アイテムを拾って・・・

アイテムが識別された→識別(51F以降店売り限定)

未識別の草は、ダブった草から優先的に使っていく。

草の漢識別において絶対にやってはいけないことは

  • 店主の近くでキグニ族の種を飲んでしまうこと
  • ちからが下がった状態でちからの草を飲んでしまうこと

この2つである。ちからの草は少しもったいない程度で済む。ちからが下がっているときは、背中の壺で回復してから未識別の草を飲みたい。
キグニ族の種の場合は死に直結する。何としても避けたい。店があるフロアで飲む場合は、絶対に店から一番遠い部屋で飲むこと。店に辿り着く前にキグニ族状態が切れるターン分の距離を確保するのだ。

重要なのは、早めにマイナスアイテムを識別すること。中盤以降の敵の攻撃が激しい時期に飲んでしまうのが一番危険。
(逆の考え方として、プラスのアイテムが全部出たら、以降の未識別には手を付けないという考え方もある。)

51F以降の店売りの未識別の草には絶対に手を出さないこと。下手したら冒険が終わる。

買値300G 売値90G
  • 薬草
  • 毒消し草

無害な草グループ。
すぐ飲んでも構わないが、毒消し草を引くことを考えて、ちからを下げられたときまで取っておくのも手。

買値600G 売値180G
  • 弟切草
  • めぐすり草

すぐに飲んでもOK。
フロア開幕に飲むと、めぐすり草の効果を最大限発揮できる。

買値800G 売値240G
  • くねくね草
  • ちからの草
  • 毒草
  • ドラゴン草

ちからが最大値のときに飲もう。
毒草だったときのことを考慮して、200G帯の草を持っておくと良し。

買値1000G 売値300G
  • 胃拡張の種
  • 胃縮小の種
  • 命の草
  • 混乱草

混乱草があるので、階段の上で飲む

買値1500G 売値450G
  • しあわせ草
  • 不幸の種

飲む。不幸が出ても気にしないのが大事。すぐに取り戻せる

買値3000G 売値900G
  • 睡眠草
  • 無敵草

睡眠草のために、階段の上で

買値4000G 売値1200G
  • 消え去り草
  • 物忘れの草

飲むな。
物忘れは危険。実は超不幸よりやばい。

買値5000G 売値1500G
  • キグニ族の種
  • 復活の草

草識別で一番迷うところ。識別の壺候補
復活を飲んでしまうのを仕方ないと割り切るか、例え一個でも無駄に消費したくないかで変わってくる。

買値10000G 売値3000G
  • 超不幸の種
  • 天使の種

絶対に飲まないでください

巻物

草同様、ダブったものから順に読んでいく。
それに加え、天の恵み・地の恵み・メッキを引いたときのことを考えて剣と盾を装備した状態で読むのが理想的。

漢識別するにあたって最も危険なアイテム種。
しかし、階段を降りさえすれば安全なので、必ず階段の上で読もう。

「どれを?」は おにぎり・識別・吸い出し・おはらい

おにぎりと吸い出し以外は、それぞれ別々の値段帯なので値段識別できれば怖くない。
店が出るまで保留が無難か。
一応、おにぎりは装備が呪われたときの解呪がわりにもなるので、覚えておきたい。

巻物の漢識別まとめ
  • ダブったものから順に読む
  • 剣と盾両方装備してから読むのが理想
  • 必ず階段の上で
  • 「どれを?」は店が出るまで保留

買値200G 売値60G
  • 敵加速の巻物
  • モンスターハウスの巻物

モンスターハウスの対策アイテムを持っているのなら、読んでアイテムの調達を狙うのも悪くない。持っていないのなら階段の上で読むか、保留。

読むときの注意点として

  • 畠荒らし系の出現する階層では絶対に読まない(アイテムをゴミにされる)
  • そのフロアの一番広い部屋の、入り口で読む

これらを必ず守りたい。

買値300G 売値90G
  • あかりの巻物
  • 混乱の巻物
  • 識別の巻物
  • バクスイの巻物
  • 拾えずの巻物
  • 迷子の巻物

階段の上で漢識別一択。
選択式だったら識別確定。

買値500G 売値150G
  • おはらいの巻物
  • くちなしの巻物
  • 自爆の巻物

階段の上で。
「どれを?」が出た場合はおはらい確定。
自爆を引いたときは足踏みするか回復アイテムを使ってHPを戻してから降りる事。

買値800G 売値240G
  • 天の恵みの巻物
  • 地の恵みの巻物

剣と盾を装備してから、読もう

買値1000G 売値300G
  • 真空の巻物
  • パワーアップの巻物
  • 連鎖の巻物
  • ワナの巻物
  • ワナがけの巻物

フェイの最終問題では、連鎖とワナがけは登場しない。
よって、真空・パワーアップ・ワナのみ。
これも基本は階段の上で読んで大丈夫だけど、モンスターハウスなどのピンチのときに1000G巻物を取っておくのも良いかもしれない。3分の2の確率でシレンが強くなるか、部屋内モンスターを削るか、なので。

買値1500G 売値450G
  • おにぎりの巻物
  • 吸い出しの巻物

呪われた装備品があれば、それに使うのがベスト

ない場合は、いらない適当なアイテムに。壺に使うのだけはよそう。

買値2000G 売値600G
  • 大部屋の巻物
  • 困ったときの巻物
  • メッキの巻物

フロア巡回してから、階段の上で。開幕に大部屋を読んでしまうのだけは避けたい。

また、困ったを期待して、2000G巻物を満腹度が0のときまでに取っておくのも面白い。

言わずもがな、メッキの可能性もあるので、読むときは必ず剣と盾を装備してから。
くどいようだけど大事なことなので繰り返し書きます

買値5000G 売値1500G
  • せいいきの巻物
  • ぜんめつの巻物
  • 白紙の巻物

白紙は最初から識別された状態なので、問題なし。
せいいきもぜんめつも、白紙でしか作れないので除外。

買値30000G 売値9000G
  • ジェノサイドの巻物

店売り限定なので、まず間違いようがない。

基本的に敵に振ることでほとんど全て識別可能。
しあわせと不幸の判別のために、レベル2のモンスターに振ると効率的。
前者のときを想定して、最低1マス空けてから振りたい。

最強アイテムのブフーは、杖の中でも唯一買値が3000~4000Gなので分かりやすい。

振ってもすぐに分からないのは

  • 回復・・・ゴースト系に50ダメ
  • ころばぬ先・・・転び石・ドレムラス系の特技で転ばない
  • 痛み分け・・・振ったモンスターの攻撃を痛み分けした
  • 不幸・・・レベルが下がった(レベル1モンスターに振っても効果なし、見分けつかない)

あたりか。
すぐに分からないときは上の杖だとアタリをつけよう。

壺の次に識別が難しいアイテム。プレイヤーの知識と経験が試される。

基本的な壺の識別のやりかたとしては、以下の手順を踏む

  1. まず「入れる」を選択(ここでやりすごしの壺が判別)
  2. 未識別の剣か盾、もしくは杖を入れる
  3. (何の変化もなければ、識別の巻物を使う)
  4. 識別もない場合は、2に入れた同種の識別されたアイテムを入れる
  5. 階段を下りる
    ※「押す」系の壺は階段の上で押せば問題なし

識別の巻物は、何か入れてすぐに分からない壺に優先して使おう。

壺の値段識別

買値1800G 売値540G
  • アホくさい壺
  • 変化の壺
  • 保存の壺
  • やりすごしの壺

ほしいのは保存。次に変化。
アイテムを入れても判別できなかったらアホくさい確定。

買値2250G 売値675G
  • 背中の壺
  • トドの壺
  • 魔物のるつぼ

押す壺のグループ帯。階段の上でHP最大にしてから押そう。
背中とトドが分かれば、残った壺は押す必要がない。
ちなみに魔物は、押した瞬間に湧いて出た敵からの先制攻撃を受ける。要注意。

買値3750G 売値1125G
  • 倉庫の壺
  • 底ぬけの壺

入れたアイテムが消えたら、この2種。
あらかじめ渓谷の宿場の倉庫をいっぱいにしておくと、倉庫の壺だったときに入れたアイテムが足元に落ちる。簡単に判別できるので、やっておきたい。

買値4500G 売値1350G
  • 識別の壺
  • 割れない壺

未識別を入れて、識別されなかったら、割れない確定。

買値7500G 売値2250G
  • 合成の壺

7000G帯は、合成のみ。
合成に限らず、壺はすぐにアイテムを入れないで、店が出るまである程度粘った方がいいかもしれない。

買値15000G 売値4500G
  • うっぷんばらしの壺
  • 強化の壺
  • 弱化の壺

フェイの最終問題攻略クリアにおいて、集めるべき重要なアイテム群のひとつ。早期に強化を入手できればその分だけ今後の展開が有利になる。

ゆえに、壺の中で最も識別が難しい。識別の巻物推奨。
未識別の剣盾を入れても分からない、さらに識別された剣盾を入れても分からない。
それらを入れた状態で階段を下りて、修正値の増減を確認してはじめて判別できる。

買値22500G 売値6750G
  • ガイバラの壺

別に要らない壺。
劣化保存の壺としては使える。
ただの高価な壺。換金アイテム。

終わりに

フェイの最終問題に限らず、持ち込みなしのもっと不思議系列のダンジョンって、慣れないうちはアイテムの揃わない・未識別だらけの序盤が特に難しいんですよ。低層ループって言葉もあるくらい。

多くの人は、未識別アイテム(例えば草や巻物)を実際に使用して鑑定する、通称漢識別をメインにしていると思います。それ自体は全く問題ないです。ですが他の識別方法も知っておくとより無駄がなくなる。

その序盤を少しでも安定させるため&早期に有用なアイテムを識別済みにして、より厳しい中盤以降の階層に備える。

そのための識別テクニックと認識していただければ。

記事を読んでいただいて、ありがとうございます

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