こんにちわ、しなやすです。
本記事ではフェイの最終問題の具体的な階層攻略について書いています。基本となる階層別の立ち回りはもちろんのこと、ダンジョンに潜る前にやっておきたい下準備や、難易度を大きく下げるブフーの杖・透視の腕輪・強化の壺についても解説していきます。
この記事を読むことで、挑む際にどのアイテムを意識して回収するのか、どのモンスターがやばいのか、何階までが物資調達で何階から即降りするのかがハッキリとわかります。
間違いなく、クリア率は上がるかと。
目次
前準備編
劇的に楽になる、というわけではないがやっておいて損は決してない。
面倒くさがらずに済ましてしまおう
ジェノサイドの巻物を”読んで”白紙に書けるようにしておこう
救助のパスワードで、ジェノサイドを読んでおこう。
パスワードについてはググればいくらでも出ますのでググってください。
ジェノサイドを過去の冒険で読むことで、店でしか入手できないジェノサイドが、床落ちの白紙で代用できるようになる。そうしてジェノサイドを使用する機会を増やす
※ちなみにこのテクニックは、シレンシリーズのもっと不思議全般に挑む前の共通のテクニックです。
渓谷の宿場の倉庫をいっぱいにしておく
倉庫の壺と底ぬけの壺の判別が一発でできるようになる。
倉庫に置くアイテムは別になんでもいいです。適当でオッケー
【最重要】ブフーの杖・透視の腕輪・強化の壺を集めよう
断言します。
フェイの最終問題攻略において最も意識すべきことは、
- ブフーの杖
- 透視の腕輪
- 強化の壺
これらをなるべく早期に集めることです。軽く解説します。
ブフーの杖は、敵を一発で消して且つ肉という強力なアイテムを手に入れる、正真正銘最強のアイテム。
透視の腕輪は、敵からの出会い頭の先制攻撃を受ける事がなくなり、そもそも敵に遭遇する機会そのものが激減する。
強化の壺は、入手時期に左右される&識別が面倒&合成がないと強さを発揮しにくいと正直上2つのアイテムからワンランク下がる。が、修正値の高さはこのゲームにおいて絶対的なものであり、事実早期に強化を引いて中盤で合成を終えた場合、以降は即降りしても平気なくらい難易度が極端に下がる。そういう意味では爆発力の高いアイテム。
どれもなるべく早期に入手・識別できればこの上ない助けとなる。
識別テクニック等の参考記事は↓を読んでもらえれば。
【風来のシレンDS1・アプリ版】フェイの最終問題における識別
この中でも、特にブフーの杖が非常に大事。詳しくは次の項で。
ブフーの杖を貯め込んで、死神・冥王の肉をかき集める
見出しでネタバレしちゃいましたが、ブフーの杖は全て死神(冥王)に振りましょう。
ぶっちゃけた話、フェイの最終問題の最も安全かつ確実なクリアルートって、ブフーの杖を集めて、死神肉をありったけ保存の壺に詰め込んで後半即降り、かと。
壁の中から一方的に攻撃するもよし、とっとと即降りするもよしと、攻めにも逃げにも最高クラスの効果が期待できる、最強の肉この杖自体の危機回避力もさることながら、真の強さは死神(冥王)肉にあるといっても過言ではない。
2倍速・壁抜けは、即降りはもとより、開幕大部屋モンスターハウスのように緊急かつ危険度が高い事態に陥っても、死神肉を食べるだけで突破できます。
ホント使いどころを選ばない。
【他に有用なアイテム】遠投の腕輪、睡眠よけの腕輪、回復の腕輪
ブフーほどではないにしろ、局所的に大きく役に立つ腕輪がある。これらも合わせて探しておきたい。
各アイテムの解説はコチラの記事から↓
【風来のシレンDS1/アプリ版】アイテム一覧【各アイテム別解説アリ】
装備品考察
言うまでもなく、剣と盾はシレンの強さを構成する基本要素。
いくら透視の腕輪を拾ったとしても、以降すべてのモンスターをやりすごせるわけではないし、ブフーや一時しのぎなどの強力な無力化アイテムを出会ったモンスターに毎回使っていては、すぐに枯渇してしまう。本当に大事な場面まで温存してこその重要アイテムである。
敵との戦闘でなるべく一撃で倒せる攻撃力と印、厄介な特技と被ダメを最小限に防ぐ防御力と印。
それらの強さが高ければ、アイテムを節約できる機会が大幅に増す、と捉えられる。
剣と盾の強さと印の優先順位はコチラの記事を↓
【風来のシレンDS1/アプリ版】アイテム一覧【各アイテム別解説アリ】
ベースは、剣はカタナ以上、盾は鉄甲の盾以上あれ
ばよし
カタナ、鉄甲以上から標準かなと。こんぼうや長巻、青銅甲ではさすがに力不足。
途中でより強い装備を手に入れたら乗り換えを視野に入れて構わない。
いらない剣盾でも+値があればなるべく確保しておく
さて、じゃあ実際に剣と盾はどのくらい強さがあれば十分なのか。
具体的には、両方とも約20あれば安定である。盾なんて30あれば楽勝である。
そのためにも、弱い装備を拾っても安易に捨てないこと。
装備外しのワナやおはらい、天の恵み地の恵みを持っている場合は積極的に装備して確認。修正値がついている装備をかき集めて、合成の壺を拾ったときにメインにまとめてぶち込んでしまおう。こういった地味な作業が案外、後の冒険で実を結ぶ。
フェイの最終問題の階層別詳細攻略
モンスターテーブルについてコチラをどうぞ↓
【風来のシレンDS1・アプリ版】フェイの最終問題の出現モンスター
また、モンスター別の詳細解説の記事はコチラを↓
【風来のシレンDS1/アプリ版】 全モンスター一覧【解説あり】
序盤(1~25F) レベル上げとアイテムの識別と剣と盾の強化・合成
何はなくともまずは識別。そして必要十分な強さの装備の調達。
低層での経験値稼ぎは、余裕があったらやる。
もうこのゲーム開始時点から、重要アイテムを意識すること。杖・腕輪・壺には常に目を光らせておくことだ。
25Fを巡回して、ブフー・透視・強化等の打開アイテムをどれだけ引けたかで今後の冒険の難易度に影響してくる。
1~3F
要注意モンスター:おばけ大根 ヤミウッチー
2Fまでで強い盾と背中の壺を引いたら、毒草が外れるまで食らい続けるのも視野に入れておこう。言うまでもなく無理しない範囲で、HPに注意。
ヤミウッチーは、HPを満タンにしてから通路に誘い込んで攻撃。
フロア巡回して、全アイテム回収。
ギタンはすべて持ち歩く。
未識別の杖は、”最低1マス開けてから”しあわせ狙いであなぐらマムルに振る。洞窟マムルになった場合はギタンを投げて倒そう。1匹狩れば十分。欲張りたい人はギタンマムルを狩るといい。
※後でトドの盾を入手したときのために、しあわせの杖は高レベルトド狩りができるよう、使用は最小限に留めておきたい。
防御力の高い盾を拾えたら、3Fから出現するボウヤーで漢矢稼ぎのチャンス。
次の階ではニギライズできるが、大事をとっておにぎりを最低1つ確保しつつ稼ぐ。場合によっては風が吹くまで矢稼ぎを粘るのもアリ。
4Fに降りる前に、手持ちの草を全部飲む。4-6Fから出現するカラカラペンペンはHPが高く、草をロストしてくるからだ。
4~7F
要注意モンスター:アイアンヘッド、ゲイズ
6-8Fからもうアイテムを潰してくるゲイズが出現してくる。一ツ目殺しがないと一撃で倒すのは難しいだろう。ギタン投げか、矢で削って倒すか。
敵の火力が早くも一段上がる。何かしら装備していないとアイアンヘッドに苦戦すること。その場合はギタンを惜しまず投げる事。
引き続き、アイテム回収。
だが、畠荒らしが5-6Fに出現するのでそのフロア間だけ床落ちが荒らされやすい。あんまりひどいようだったら大人しく次のフロアへ。
4Fはにぎり変化と鬼面武者が同時に湧く唯一のフロア。
矢稼ぎを行っているのであれば、片っ端からニギライズしていこう。
- 盾の強さ0→被ダメ8
- 盾の強さ5→被ダメ4~5 毒草で力下げさせると1~2
ニギライズには、握ってもらう分のアイテムと、ある程度の盾の強さが必要になる
ここまででかなしばり、一時しのぎを拾えたら、にぎり変化に振ろう。その近くで鬼面武者を倒してぼうれい武者にして乗り移らせて、にぎり元締め狩りを狙いたい。
ニギライズを十分に終えたら、かなしばりor一時しのぎ→にぎり元締めにおにぎり投げで経験値稼ぎ。
また、シレンとアイアンヘッドの間に別の敵を挟ませてアイアンヘッドに殴らせてデスヘッドまでレベルアップさせて狩る経験値稼ぎもあるが、こちらは危険度高。
※序盤の経験値稼ぎ全てに言える事だが、無理して狙う必要はない。
8~13F
要注意モンスター:タウロス(8-10F)、ノロージョ(10-12F)、オヤジ戦車(10-12F)
タウロスの痛恨が恐ろしい。盾なしで約40ダメ。
しかし、 ミノタウロスの斧は会心の一撃が出るようになる優秀な武器。余裕があればタウロス狩りしたい。
トドの盾&幸せの杖を持っているのならアイアントド(ローグトドだと床に溢れたアイテムを盗まれると回収不可能なため)でトド狩りを狙う。狩る際は、なるべく分裂させたいので剣を外して素手で攻撃すること。
ノロージョは見た目に反してHPがやや高いのが面倒なモンスター。封印の杖があるなら優先して使おう。
呪いをかけられると実質アイテムが使用不可になるに等しいので、呪われたアイテムは捨ててしまうのも手。
オヤジ戦車は単体では大したことないが、モンスター複数に囲まれたとき砲撃の爆風でまわりのモンスターを倒してしまったときが最悪。レベルアップしてイッテツもしくはヘンクツ戦車が誕生してしまうシナリオだけは何としても避けよう。
ブフーの杖を運よく手に入れたのなら、緊急用にパコレプキン肉を1つ作ってしまおう。
ノロージョ肉、ふくろう肉なんかも面白い。また、ここまでで盾に恵まれなかったらセルアーマー肉を食べて盾を集めるのも選択肢として覚えておこう。
14~16F
要注意モンスター:めまわし大根、ガイコツまじん、地獄の使者、くねくねハニー
長居するだけ損を被るフロア帯なので、即降り推奨。
しかし、しあわせの杖とブフーの杖が余っているのなら話は別。
早期に死神肉を作成できるチャンスとなる。しあわせはこのフロアで全部使いきってしまって構わない。以降は御役御免となる。(ブフーは死神・魔王ゾーンのために一本分は確保しておく)
17~20F
要注意モンスター:ノロージョの姉、マスターチキン、チェインヘッド
テーブルマウンテンの面々。ここから、階を降りる毎にモンスターの火力が増してくる。
チェインヘッドとマスターチキンとガチっても問題ないくらい強いのであれば、安全にフロア巡回できる。ただし、ノロージョの姉には気を付けたい。
21~25F
要注意モンスター:カラクロイド、スーパーゲイズ、ガンコ戦車、ミノタウロス、クロムアーマー
2倍速かつ高火力なカラクロイド(実はチェインヘッドよりも攻撃力が上)、近づく事自体がリスクなゲイズ、固定ダメージ30のガンコ戦車、シンプルに強いミノタウロスときつい構成。
しかしこれでも次の階層に比べればまだまだ序の口。
カラクロイド肉は、自由にワナを床に作成でき、かつモンスターがワナにかかるようになる(ワナ師)。もしどうしてもここがきつかったらカラクロイド肉を作ってみるのも悪くない。
クロムアーマーも、地味に危ない。弾かれてアイテムをロストしたら目も当てられない。絶対に遠投の腕輪を装備したまま対峙しないこと。
中盤(26~60F) 重要アイテムと大部屋モンスターハウス対策のアイテムの回収
本格的に敵が手加減しなくなってくるあたり。死神・魔王ゾーンが最初にしてかなりの難関か。
41Fからオドロ、46Fから恐怖のねむり大根と、凶悪な特技のモンスターが出始めるのもこの頃。
中盤で装備の合成をあらかた終えて、物資も盾の強さも十分に揃っているのなら即降りも視野に入る。
いずれにせよ、ここからは無理してフロアのアイテムを全部拾いにいかなくてもいい。
26~35F
要注意モンスター:死神、ガイコツ魔王、ドラゴン
フェイの最終問題の地獄一丁目一番地。
今作でも最凶格のモンスターが2体、出現フロアが完全に被っている。
絶対に開幕は部屋で少しずつ足踏みすること。すぐさま死神が壁の外から襲いに来る。通路に出たら死にます。
足踏みして、やってきた死神の群れへの対処の優先順位は以下の通り。
- ブフーの杖を振りまくる
- 650以上のギタンを遠投投げ
- 使用回数0のかなしばり、いちじしのぎの杖を遠投投げ
- 弟切草を遠投
- 回復の杖で削って直接攻撃
- 無力化杖を振りまくる
もう使えるものは何でも使っていって処理していこう。
ドラゴンキラー、ドラゴンシールド、斬空剣の印が合成されているならある程度ドラゴン狩りができる。経験値、アイテムドロップ率、ともに高め。
ガイコツ魔王は、ジェノサイド候補に挙がる今作屈指の危険モンスター。封印の杖を惜しまないように。
ただ、上のように対ドラゴン装備が充実しているのであればジェノサイドするのは狩りを終えてからの方が良いかと。
また、死神や魔王の影に隠れがちだが、ノロージョの母の呪いによるアイテム潰しも、死神魔王ゾーンの厳しさに一役買っている。
ここはフロア全体を通しても非常にきつい階層だが、ブフーの杖を持っているのなら、死神肉・魔王肉を調達できる最高においしいフロアと化す。そう考えるとある意味フェイの最終問題での最重要フロアかもしれない。
36~40F
要注意モンスター:チタンアーマー、ギガヘッド、キラーギャザー、火炎入道2
先ほどまでと打って変わって、直接攻撃が主なモンスターが多い。杖による対処がしやすく、ここまで来たのなら少し休憩できる、そんな階層。ただし、油断は禁物。
41~45F
要注意モンスター:オドロ
オドロによる装備印剥がしは以降の探索に大きな支障が発生する。
ここまでに透視の腕輪を持っていないのなら長居は無用。
持っていたら先ほど同様、休憩ゾーン。
46~50F
要注意モンスター:ねむり大根、ハイパーゲイズ、スカイドラゴン、グレートチキン
フェイの最終問題第二の難関。ここからやばいモンスターがずっと切れ目なしに出現してくる。
とにかく眠り大根の睡眠草投げが怖い。特技を食らうと死に直結する。
ここからは即降り気味に降りる。
ここまでで眠りよけの腕輪を持っているのなら常時装備。
透視を持っていたら、近くにいる赤い点すべてを眠り大根だと思って対処すること。
最低でも毒よけの腕輪だけあると生存率が上がる。危険であることに変わらないのですぐに降りてしまおう
眠りよけも透視も毒よけも持っていないのなら、もう即降り一択。その時ばかりはどうしても運任せなので、眠らされたら諦めるしかない。
脇を固めるモンスター群も一筋縄ではいかない奴らばかり。
51~60F
要注意モンスター:冥王、眠り大根、スカイドラゴン
依然、苦しい展開が続く。
冥王の対処は、死神と同じ。2倍速&壁抜けの肉をもう一度入手できるチャンスでもある。
ギタンマムルは、固定ダメージで容易に倒せる。さらに必ず2000ギタンをドロップ。
敵の激しさが極まってくる終盤に向けて、2000ギタンは全て保存の壺に入れてしまおう。
51Fからは店限定で
- ブフーの包丁
- ワナ師の腕輪
が販売。ブフーの包丁を合成できたら、クリアが一気に近づく。
透視で店を見つけたら必ず寄ろう
終盤(61~99F) 即降り一択
61Fからガイコツまてん、76Fからゴゴゴペンペン、86Fからご存じアークドラゴン、95Fからは最強最悪の乱れ大根と、理不尽極まりない特技を持つモンスターがひっきりなしに出現。
無論、即降り一択。
死神肉や透視+いちじしのぎを使って階段を目指そう。クリアはすぐそこ。
61~79F
要注意モンスター:ガイコツまてん、ゴゴゴペンペン デブートン イッテツ戦車
今までとは比較にならないくらい厳しいフロア。
特に61-65Fはガイコツまてんと冥王が同時出現する。危険度激高。
まてんの影に隠れがちだが、ゴゴゴペンペンの壺潰しも非常に危ない。
デブートンやイッテツ戦車が可愛く見えてしまうのがこのゾーンの恐ろしさ。(とはいえ十分危ないモンスターだけど)
81~85F
要注意モンスター:だいふんかウニ、ソードゲータ、ローグトド
先ほどのガイコツまてんゾーンよりかは幾分楽なフロア。
と、言いたいところだが同じフロアにいるとHP自然回復無効(2回かけられるとHP自然減少)の呪文をかけてくるもや仙人と、だいふんかウニの爆発コンボが怖い。
また、脅威の4回攻撃のソードゲータ、盗まれたら絶対に回収不可能なローグトドと危ない敵だらけ。
86~95F
要注意モンスター:アークドラゴン、デブーゴン、妖怪にぎり元締め
フェイの最終問題ぶっちぎりの最難関フロア。
ついに登場したアークドラゴン。理不尽極まりない特技もそうだが、素のステータスも最高クラス。
アークと、デブーゴンの遠距離攻撃にじわじわと削られる地獄のようなフロア。
ドラゴンシールドと回復の腕輪があれば案外持ちこたえられたりもする(!)
が、にぎり元締めのおにぎり化を食らった状態で炎を食らうと一発で死ぬので、やはり悠長に構えるわけにもいかない。
貯め込んだ死神肉を使うのは、まさしくこの85Fから。壁の中を移動しながら階段を探そう。
階段より1マス上か下に軸をずらした状態でダッシュ
- 階段の角でダッシュが止まった→本物の階段
- 階段の真横でダッシュが止まった→偽階段ワナ
95~99F
要注意モンスター:乱れ大根
乱れ大根に細心の注意を払いながら、階段を駆け下りる
- 透視+いちじしのぎで階段の位置確定
- 死神肉を食べて壁の中を動きながら慎重に探索(なるべく壁以外のマスに出ない)
ここまで来て、白紙が余っているなら乱れ大根をジェノサイドすればクリア(ほぼ)確定。
乱れ大根以外は正直対処しやすいモンスターだらけであり、ゴールも間近なので持ちうる全てのアイテムを使って突破しよう。
終わりに
いかがだったでしょうか。
これから挑む方はぜひこの記事を何回も読んで、参考にしていただけたらなと思います。
それでは、また次の記事で会いましょう!