こんばんわ、しなやすです。
今回の記事は、初心者に向けた保存の壺の解説記事。
安心してください。初心者向けということで(?)今回の記事はかなり短いです。
目次
【保存の壺】中に入れるアイテムは、食糧最優先
保存の壺を使いこなすうえでの基本中の基本。
入れるアイテムは、桃・おにぎりを最優先して入れよう。
桃は壺の中に入れておくと熟成されない。つまり、くさった桃が出来上がることが絶対になくなるのだ。
また、デロデロのワナを踏んでも壺の中の食糧は無事。
保存の壺には、とりあえず食糧を入れるだけ入れる。
その運用を覚えるだけでもグッと探索しやすくなるはずだ。
高額ギタンを入れて持ち歩き
保存の壺を運用する上での基本中の基本その2。
高額ギタンは、いざというときの切り札。
遠投の腕輪と組み合わせたときの高額ギタンは最強。
一直線に並んだモンスターを瞬殺できる。
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複数所持している場合は、入れるアイテムを散らす
壺をロストしたときのリスクを最小限に抑えるために、入れるアイテムの種類はなるべくバラバラにしよう。
例えば、あなたが妖怪にぎり変化のおにぎりブレスをくらってしまったとしよう。
そしておにぎりになってしまったアイテムは、不幸にも食糧をぎっしり詰め込んだ保存の壺だった。
もしくは、祝福白紙や祝福やりなおし草を詰めた保存の壺だったとしたら目も当てられないだろう。
この時、壺の中のアイテムが、おにぎり・ギタン・巻物のように種類がバラけていたら、被害は最小限に食い止められる。
地味ながらもかなり重要なリスク管理。覚えておこう。
まとめ:とりあえず桃とおにぎり、次にギタンを入れておけば問題なし
保存の壺は、食糧とギタンを入れておけばとりあえず間違った運用方法にはなりません。
また、複数入手した場合は、万全に期して、入れるアイテムの種類を分散しておくとよりベター。
ここまで読んでくれてありがとうございました。
また次の記事でお会いしましょう。